「やってくれたね!」小さな巨人、奥原希望に感動 !\(^o^)/

こんばんは、メンタル心理インストラクターの

      気持ち元気なBluesFukamiです。

 

 

バトミントン世界選手権、女子シングルス

 

決勝で見事、優勝 !

 

対戦相手、リオ五輪銀メダリスト

 

インド選手との死闘を見た !

 

両者、全く引かない、息をつく間もない

 

真剣勝負 !

 

テレビで見てても、体力や、身体の大きさに

 

かなりのハンディキャップ差が感じられる。

 

奥原選手は身長156cm、一方インド選手、約180cm

 

リーチを足せば更に差は大きく、

 

打てない所に球を打っても届いてしまう程。

 

正に、大人と子供の差のように見える。

 

にもかかわらず、

 

相手に負のプレッシャーを与えるほど

 

飛んでくる球を拾いまくって、打ち勝ってしまう。

 

この身体能力と、精神力には驚き以外の何物でもない

 

世界の頂点に立つ「力」を見せつけてくれました。

 

彼女の気迫に圧倒されたと、同時に

 

日本人として誇りに思い、

 

感動した瞬間でもありました。

 

リオ五輪後、彼女は致命的な右肩を痛めて

 

辛い時期克服しての復帰戦。

 

並大抵な努力では成し得ることが出来ないことに、

 

結果を出した !「敬服します。」

 

今、各分野の若き「アスリート達」

 

世界の舞台で、努力し頑張って結果を出しています。

 

一昔前の日本では考えられない偉業が次々と

 

ネットニュースに飛び込んで、世界が身近

 

感じられるのも、彼らの活躍の賜物ですね。

 

もちろん、こういった朗報をマスメディアも

 

流してはくれますが、限られた関連と、

 

枠で放送するのみで、朗報全て放送してくれません。

 

日本中を活性させる良いニュースになるのですが、

 

話題性のある、ネガティブニュースに偏って

 

多くの時間を割いているのが現実ですね。

 

(*最近は、気持ちが朝からネガティブにならないよう

 テレビニュース類は見ないようにしています。)

 

明るいニュースが多くなれば、気持ちが元気になり

 

活性に繋がり、何よりも一日が「ハッピー」

 

な気分で過ごせるのではないでしょうか?!

 

今回に限らず、活躍した素晴らしい出来事は

 

大いに称えるべきで、喜びを多く共有したい思いです。

 

人のメンタルに与える影響は大きく

 

「俺も頑張ろうという気持ちにさせてくれるのが

 何よりも最高 !」\(^o^)/

 

 

 

 

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ある組織の『改善活動』を覗いてみませんか (・_・;)

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

    気持ち元気な、BluesFukamiです。

 

 

私は、7〜8年前から、「改善活動」の推進サポート

 

をある会社から依頼されて、実行してきました。

 

内容は、月に最低一件、改善を実行し、

 

完成した改善内容を

 

「改善前」before「改善後」after

 

が、解るようカイゼン提案実行のまとめ」用紙に

 

明確に、写真や解りやすい言葉で表現し、

 

提出してくれたものを、トップの代弁として

 

一人ひとりの内容を確認し(*現場も見る)

 

評価コメントを赤字で記載評価管理することです。

f:id:BluesFukami:20170827205530j:plain

提出した人がどんな意識を持って改善したか

 

しっかり向き合うことで

・一生懸命、工夫し効果、成果に繋がった改善。

・一生懸命、実行はしたが効果、成果まではいかなかった改善。

・言われて、仕方がないから実行した改善。

・仕方なく、帳尻(ちょうじり)合わせの改善。

 

の内容のものに「イイね!」「アドバイス

 

コメントを入れることで、改善実行の必要性や意味を

 

伝えて、意識向上に訴えてきました。

 

この会社は、トップダウンで組織が動いてますから、

トップダウンが良いか悪いかは別として)

 

トップの言葉としての評価コメントは、

 

かなりの効果は出ます(やる気が出る)。

 

そして、提出一件につき、評価に応じた報奨金(僅かな金額)

 

毎月出し、年に一度「改善表彰」を全員の前で行い称える。

(*上位10名プラスαに商品券授与)

 

会社はここまでやっているにも関わらず、

・全く実行しない人:25%

・たまにしか実行しない人:50%

・やり続けている人:25%

と、

改善はやり続けてこそ意味があり

 

本来、自身のスキル向上や成功に繋がるはず、

 

何よりも、会社が「やろう」と決めたことに

 

われ関せず、実行しない人の言い訳は常に同じで

 

「忙しいから出来ない。」

 

忙しいのを回避させる為に改善はあり、

 

どうしたらもっと楽に仕事をし、稼ぐことが出来るか

 

を考え、実行していくのが改善の目的。

 

当事者意識の欠落で本末転倒としか言いようがない。

 

トップダウン欠点がここに、多少見え隠れしてる気がします。

 

こういった会社は、この一社に限ったことではないでしょう。

 

改善をやる意味を訴え続けても「馬の耳に念仏」の如く

 

存在する、もう一つ大きな原因に気づきました。

 

それは、トップが「改善活動」に対し

 

任せっきりで、入り込んでいないことです。

 

80名そこそこの会社です。

 

トップも一緒にサポートすれば、トップダウンの会社

 

指揮が上がり、全社挙げての活動になり、

 

会社全体が活性するはずです。

 

是非、頑張っていただきたいと思うばかりです。

 

と言うのも、

 

私の、この会社での改善推進サポートは

 

今年で終了します。(;_;)

 

今回は改善に対する思いを込めて書いた次第です。

 

 

 

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「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換する意味を改めて考える必要性(-_-)→(^o^)

こんにちは、メンタル心理インストラクターの

  気持ちアクティブな、BluesFukamiです。

 

 

人間の思考は、とかく「ネガティブ」

なりやすい傾向にありますが、

 

自分が持つ潜在意識から優位な方を受け入れる為、

 

「ポジティブ」に思考を切り換えることが出来る。

 

例1,病気が心配なら、健康に意識を向ける。

例2,失敗が心配なら、成功に意識を向ける。

 

「ポジティブ」に思考を切り換えるだけで

 

断然、結果は良くなります。

 

しかし、日頃から「ネガティブ」

 

考えがちな人が「ポジティブ」に思考を

 

切り換えることは、容易ではありません。

 

そんな中でも、改善しやすい方法

 

数例、挙げてみたいと思います。

 

*完璧主義を無くす。

 ・野球を例にすると、打者は3割打てば高評価になる。

  残りの7割打てなくてもいいのです。

 

 ・世に法則があるように、全ての人があなたを見て

  良い評価をすることは無いということです。

  約2割の人があなたに好感を持ち、それ以外の人は

  どっち付かず(6割)か、足を引っ張る人(2割)

 【2:8の法則】

  そういうものだと割り切って行動すれば、気も楽になる。

 

*物事の全ては失敗から学び、成功に繋ぐ。

 ・【本田宗一郎氏:曰く】ホンダ自動車創始者

  「成功は99%の失敗に支えられた1%だ!」

  「失敗を恐れてはいけない、恐れなくていけないのは

   失敗を恐れて、何もしなくなることだ。」

 

 ・【エジソン氏:曰く】発明王

  「失敗なんかしていない。一万回上手くいかない

   方法を見つけただけ、諦めることが失敗なんだ。」

 

*否定語を肯定後に変換する習慣。

 ・例「嫌な雨だ」「恵みの雨だ」

  「周りの人は皆敵だ」「周りの人は皆味方だ」

   「嫌われたくない」「好かれよう」

   「失敗したくない」「成功しよう」

 

結果、意識は変化し、当たり前に「ポジティブ思考」

が、定着すればしめたものです。(^o^)

 

決して、「ネガティブ」に考えることが

 

悪いことばかりではありません。

 

しかし、余りに「ストレス」が溜まり、

 

自分を苦しめることになるのであれば、

 

「メンタルや健康」を害する要因になり

 

決して、良い方向には行きません(-_-)

 

物事を「ポジティブ」に捉え、行動したほうが

 

ストレスも少なく徳であり、楽しい毎日を

 

過ごすことが出来るのではないでしょうか。

 

そんなことを切に願いながら

 

今日はこの辺で失礼します。m(_ _)m

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歩きの途中で「ふっ」と目に入った、お寺の表門にあった言葉!

こんばんは、メンタル心理インストラクターの

    気持ちアクティブなBluesFukamiです。

 

 

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*ウォーキングコースで月に3〜4度は訪れます。

 

あるお寺の表門に月替りの言葉が書かれています。

 

ここに書かれた言葉を見るたびに、日頃忘れかけていた

 

事にいつも気付かされています。

 

8月の内容は、

「お盆です。今ある私は誰のお陰。

 父母、祖父母、ご先祖様に、

 そして目に見えない生命に、

 感謝のまことを捧げましょう。」

 

決してお世辞でも上手い字体ではないですが、

 

当たり前のような素朴な言葉が、何故か自分の心に響く。

 

・この世に生を受け、生きて今があることに感謝

 

・見守ってもらっていることに感謝

 

改めて掲示板を目にし、

 

知らぬ間に「感謝」を忘れてる自分に気づきます。

 

いつも、ここを通る時、その時の言葉を目にし、

 

「そんなこと」と言えるようなことを

 

「忘れている」ことに気付かされるのです。

 

当たり前のことが、身についていないことに

 

情けのない思いになります(T_T)

 

だから、いつもここを通ると、

 

自分の「気づき」に出会えて

 

得した気分になるのです。

 

*自分は繰り返しの現場体験や学習によってしか、

 身に付いていかないんだと、つくづく理解できる時です。

 

表門の言葉を見終わった後は、

 

何とも、スッキリした気分で、また頑張って歩き出します。

 

*新たな希望を感じ、与えてもらった気分です。

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ウォーキングの翌日、お墓参りに行きました。

 

また、9月の言葉と出会うのが楽しみです。(*^_^*)

 

 

 

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「ウォーキング」を満喫しつつ、わが町の歴史や、映画ロマンに夢を馳せる!^_^

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

 気持ちだけアクティブ BluesFukamiです。

 

 

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私は、健康のため日課としてウォーキングを、欠かさずやっています。

 

自然が多い中でのウォーキングは、

身も心もリフレッシュさせてくれます

 

毎日、コースを変えては5キロ程の道のり

目に飛び込んでくる風景に、この土地の歴史や文化を感じたり、

自身に対する思いを巡らせながら歩いてます。

 

*自分にとっては大切な時間であり、日々の習慣の一つでもある。

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前にも紹介しましたが、

私は今、岐阜の関市という所にいます。

*刃物で有名な町です。

 

鎌倉時代(700年前)から刀鍛冶の歴史は古く、

関の孫六孫六兼元)という伝統的な刀鍛冶の礎を造ったところです。f:id:BluesFukami:20170818193852j:plain

 

私が、34年前に、この地に足を踏み入れたときは、

歴史に凝り固まった小さなプライドで

新参者を受入れない「なんて保守的な所だ💢」と思ってました。

 

しかし、リーマンショック後、経済が壊滅状態になり

関市も、多くの企業(土地誘致・工業団地化)や

人を受入れたり、新商品開発を積極的に取り組み

輸出が改善されたことで良くなったようです。

 

ちなみに、貝印「フェザーカミソリ」で有名な

刃物の2大メーカーは、関市が発祥の地

生産の本社拠点は2社とも関市にあります。

 

昔からの刃物産業で、その多くは家内工業

一家総出で従事してたため、夜の食事準備も

ままならない為近場に食べ物屋さんが多くあったようです。

今でも、その名残か「うなぎやさん」が

関市に多くあるのも面白いところです。

*基本、関西風で(蒸さない)美味しい!(^o^)

 

*関市役所のマンホールの蓋のデザインは刀の鍔(つば)

ウォーキングコースで発見!f:id:BluesFukami:20170818204534j:plain

 

田舎町ですから、出来る限り自然に触れながら

そこでの色んな発見や、思いを巡らせることで

運動以外のプラスαを得ることも、楽しみで面白いところです。

 

そして、関市には唯一の長良川鉄道単線が走っており、

北濃(郡上八幡)〜

美濃太田駅(映画:「君の名は」に出た。高山につながる駅。)

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*関〜美濃太田に向かって、美濃平野を疾走する長良川鉄道」!

美濃太田からJRに乗り換え、高山市までは150キロ北上する。

 

その時「君の名は」の映像が思い描かれ、ロマンが広がる。

 

今日は、とてもいいウォーキングになった!☆彡

 

 

 

 

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少しづつ『メンタルコントロール』出来るようになれば、人生が変わる、開かれる! (*´∀`)

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

 気持ちだけアクティブ、BluesFukamiです。

 

 

前にも書きましたが、

*真面目な人ほど、マイナスメンタルに陥りやすく

 「メンタルコントロールがうまく出来ません。

 

要因は幾つか挙げられます。

1,ストレスの解消法が解らない。見つからない。

 

2,「活動・休む」などのメリハリ、ON,OFFの

  切り替えが上手く出来ない。

 

3,相手がどう思う? どう出るの?「ならぬ心配」で

  一歩踏み出すことができない。

 

4,全ての事を「真に受けて」柔軟に対応ができない。

 

5,思い詰めやすい。

 

6,人間は失敗から学び、成長していく。が、

  いつまでも失敗を悔やみ続け、自信を無くしていく。

 

上記で、一つでも当てはまれば、楽しく生きがいある

 

人生には成って行かないでしょう。

 

上記の1,〜6,の要因内容が、反対になれば

 

自分の世界観が変わり、人生が開かれるはずです。

 

ネガティブな考えポジティブシンキングへの変換です。

 

我々の世界はまだ良いのですが。

 

プロスポーツなど、勝負の世界に身を置き

 

生計を立てて頑張る人たちは、一見

 

華やかに見えますが、更に厳しいものがあります。

 

つい2日前、8/16日のプロ野球阪神対広島戦で、

 

2ヶ月ぶりに1軍のマウンドに立った

 

阪神藤浪晋太郎投手(23)

 

彼は、10年に一人現れるかの逸材で、阪神に入団。

 

2メートル近い身長から、投げ出された豪速球は

 

並居る強打者達も、簡単には打ち崩せない。

 

入団して4年目の阪神、若手期待の星でもある。

 

そんな彼が、2ヶ月前の試合で、右バッターに対して

 

頭にデッドボールを当ててしまい、

 

相手のバッターは怒り、両球団大乱闘に発展し

 

それが原因で、トラウマになってしまったようです。

(彼は、真面目で気の弱そうな感じに見えます。)

 

2ヶ月間、2軍で徹底して修正・調整して

 

戻ってきた結果、トラウマにまで発展した

 

メンタルは、改善されなかったようです。

(*勝負の世界はフィジカルは然ることながら、

 メンタルが最も大きなウエイトを占めます。)

 

4回までに、右バッター7人に四球を出し、

 

デッドボール気味の球と、体が萎縮して

 

藤浪らしさが全く見られない

 

平常心で投げられない状態イップスになっていた。

 

*早く専門家を交え、メンタル改善をしなければ

 

 彼の輝かしいキャリアを途絶えさせて

 

 しまう事になりかねません。

 

勝負の世界で生きている人たちは

 

表向きはよく見えても、

(華やかさは一部の人達だけです。)

 

大変なリスクを抱えて生きているのが現状です。

 

 

その点、私達の日常生活(学校、仕事を含む)に

 

おける世界は、ある意味、容易に

 

「メンタルコントロールが出来るのです。

 

それは、

・意識と行動を変えること。

 

そして、

・何でも話ができる、信頼できる

 友人や人間関係をつくることです。

 

「フレー、フレー!」

               (^^)/

 

 

 

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『目配り・気配り・思いやり』ある行動、習慣が、豊かな人間を創っていく!

こんばんは、メンタル心理インストラクターの

  気持ちだけアクティブなBluesFukamiです。

 

 

人間社会で生きている限り、人間関係を避けて

 

通るわけにはいきませんよね。

 

また、様々な人達との関わりの中で、

 

良いことも、悪いこともあるでしょうが

 

少なからず、何かしら他の人の関わりや

 

助けを得ながら人は生きています。

*決して一人で生きていくことは出来ないのです。

 

そして、

 

地球上の中でも、日本人は「目配り・気配り・思いやり」

 

のある、民族だそうです。

*元々、謙虚で、心優しい国民なのです。

 

しかし、

時代の流れによって近年は、物質的な生活は

 

豊かになりましたが、社会の常識や

 

人に対する謙虚さ、優しさである、心の豊かさが

 

無くなろうとしてる気がしてなりません。

 

*我の強い人ほど、自己本位で相手の身になって

 思いやる気持ちが無いように思えます。

 

(例1)

先だっての松山英樹」全米プロ、戦い終わった後、

 

本人は、優勝できなかった落ち込み、喪失感、

 

疲労濃い状態で(結果、5位の立派な成績

 

某TV局のインタビューを受けた時のこと、

 

労をねぎらうことも無く、上から目線での

 

沈んだ心に、追い打ちをかける心無いインタビュー。

 

「何故、優勝できなかったのでしょう?原因は?」と。

 

・インタビュアープロです。

 

 しかも日本中に放送するもの。

 

 視聴者の代弁者でもあるはず。

 

・視聴者の殆どの人が、一生懸命に応援し、抱えた重圧感が

 

 ひしひしと伝わり、それでも必死でプレーした

 

 「マツヤマ」に、心から拍手し、労をねぎらったはずです。

 

マツヤマ」心情を思いやれない、残念なインタビューでした。

 

その後、他のインタビューでマツヤマ」は泣き崩れたそうです。

*「マツヤマ」の繊細なメンタルを発見しました。

*メンタルコントロールは専門家を交え学んでいく必要あり。

 

(例2)

最近、ニュースを賑わしている議員さん達

 

不祥事には「ヘキヘキ」してます。

*不祥事内容が多いのと、ご存知の通りなので、あえて記載しません。

 

彼、彼女達は、我々の税金で賄っているから尚更のこと。

 

「何の目的で議員になったのか?」と言いたくなります。

 

それを選んだ我々にも責任はありますが.......(-_-;)

 

不正を起こす人に限ってそうですが、

 

弁解や、言い訳の山。そして雲隠れ、等々、全て逃げに走る。

*たった1回の言い訳は、100回のゴメンナサイを無かった事にする。

 

エゴで作り上げた、不快で公なニュースが

 

次から次へと最近は、出て来る始末。

 

利益や、利害が優先して、

 

「自分さえ良ければ」の自己保身に走っている。

 

その為に大切な人に対する思いやり、人間性

 

失われていって、しまってるのではないでしょうか?

 

今一度、真剣に見直す時が来てるなー」と、

 

一人で思っています。(^_^;)

 

 

 

 

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