『成功法則』:「短所→長所・マイナス→プラス」に換えるだけで、全て改善し晴れ渡る!

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

今を感謝、BluesFukamiです。(^_^)

 

 

人には個性というものがあり

 

全ての人が異なる個性を持ち

 

多様な現代社会の中

 

生きています。

 

・自分の個性をうまく活用

 しながら生きる人。

 

・個性を活かそうと頑張る人。

 

・個性を活かしきれず悩む人。

 

・個性を見失っている人。

 

 

人の個性には、長所もあれば

 

短所もあります。

 

 

私が過去に会社で人を見ていた頃

 

売上や、生産性の観点で

 

人を見がちになっていて、

 

人の短所ばかりが目につく

 

ようになり、

 

短所の克服ばかりを

 

考えていた時期がありました。

*その頃の人の見方:

 短所=80%

 長所=20%

 

人の欠点(短所)指摘して

 

責めたり改善を求めても

 

人を変えることは出来ません。

 

出来ても、並大抵なことでは

 

ないということです。

 

それよりも、その人の長所

 

100%目を向け、その長所

 

更に伸ばすことを考え、

 

行動したほうが、

 

目に見えて改善される

 

ことは明らかです。

 

長所伸ばす指導・指摘

 

ですから、受ける側も

 

素直に、気分良く

 

効果・成果が見えれば

 

自信になり、更にその人は

 

伸びて、仕事が楽しく

 

「ワクワク」した毎日を

 

過ごすことができます。

 

仕事の生産も上がり

 

その人の出世は間違いないでしょう。

 

長所伸ばすことで短所

 全く気にならなくなる。

 

 

しかし、その頃の私は

 

指導者として失格でした。

 

元来は人を褒めることが好きで

 

明るい性格の人間でしたが、

 

人間の弱さ立場から

 

冷静に学習出来ず、自分自身の

 

個性をも見失っていたのです。

 

そして、それらに気づき

 

改善されるまでには

 

少し時間がかかりました。

 

 

人は相手の弱点、欠点

 

見がちになりやすいのですが、

 

自分の人生やビジネス(仕事)

 

相手の弱点、欠点を見つけても

 

良くはならないし、

 

勝てることはないのです。

 

・相手より勝っている

 

・相手の良い所を見つけて

 

それを見習ったり改善したりして

 

壁を乗り越え、打ち破って

 

発展や成功を手にするのでしょう。

 

更には、競争よりも、

 

協力し合う「共存共栄」

 

の気持ちで事に当たれば

 

人間関係を含め「更なる飛躍」

 

間違いなしですね。\(^o^)/

 

曇り....

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後..晴れ

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最後まで、ありがとうございました。

 

 

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