『夢を実現できる人』は、才能や実力・運の強さ以上に「行動・実行力」が凄い!!!(゜o゜)

こんにちは、メンタル心理カウンセラー

腰痛と共存共栄の blues fukamiです。(~O~;)

 

 

実際 『夢を実現できる人』

 

才能や実力・運の強さ以上に

 

「実行力・行動力」

 

凄いのです!!!(゜o゜)

 

その意識の根底には

 

・[want  to]

自らの意思で「〜したい・したくなる」

ワクワクする行動意思を持っている。

 

ついでに言えば、

 

できない人は、

 

・[have  to]

「〜だからしなければならない行動」

仕方なく動く、受身の行動意思になる。

 

同じ行動を実行するも、

 

2つの結果は「雲泥の差」になる。

 

[want  to]で行動すると必ず

 

望ましい結果に結びつく

 

結果になります。

 

 

こういった人間の行動原理は

 

万人に共通し、

 

自分を乗せるのが上手い人

 

成功が手に入れやすくなります。

 

そうした

自分から進んで行動する条件として、

 

・「やりたいことをやる。」

・「行動するのが楽しい。」

・「行動した後、いいことがあるのを

  知っている。」

 

があり、

*「行動して楽しい」

 「必要だから」

 「メリットがある」

 の動機づけ条件(行動したくなる理由)

 持つことに発展する!!!

 

 

では

「動機づけ条件(行動したくなる理由)」

 

とは、どういうことか

 

考えてみましょう。

 

 

「行動・実行力」無いと悩む人

 

「動機づけ条件」が

(行動したくなる理由)

 

不足しているから

 

「行動・実行」しないだけです。

 

 

「動機づけ条件」⇒⇒「行動・実行」

 

流れは、いかなる行動にも

 

共通する大原則になります。

 

しかし、

意識している人は意外にも少なく

 

「行動・実行」が出来ないままで

 

終ってしまう為に成功

 

おぼつかなくなるのです。

 

 

普通の人は、「動機づけ条件」

 

すっ飛ばして、行動だけ

 

考えようとするから

 

思うように実行に移せず

 

頓挫してしまう

 

「動機づけ条件」が見つからなければ

 

自分自身の中に

「行動したくなる理由」をつくり、

 

自分を動機づけ行動

 

向かわせれば良く、その方法は

 

行動の「必要性」と「メリット」

 

活用すれば簡単に出来ます!!!

 

例1)

・作業効率が悪いから机上の

 整理整頓の「必要性」を感じた。

 実際実行したら、作業効率がアップし

 「メリット」を実感した。

 

例2)

・「動機づけ条件」(必要性)

 家族との時間をもっと増やしたい。

 「行動・実行」

 無駄な仕事、作業をカットする。

 「成果」(メリット)

 早く帰り、家族との時間が増えた。

 

 

意識し習慣化させることで

 

自然と身に付けさせることで

 

何事にもうまくいくこと

 

繋がれば何よりです。(^O^)/

 

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*自然はいい癒やし空間!!!

 

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