人事コンサル[人材採用・カウンセリング・コーチング]で、大切にしてる考動手引き(その1。

こんにちは、メンタル心理カウンセラー

心の風邪から少し脱却したbluesです。^_^

 

 

私は今、組織や個人に対して

 

主記[タイトル]の活動をしています。

(*経験、実例を交えて私も学びの中で!)

 

 

今日から数回に分けて、

 

私が信条とし、

行動の基礎としている

 

「考動手引き」を箇条にして、

ご紹介させていただきます。

 

その中で、少しでも共感があり、

 

「プラス方向」へのきっかけに

なってもらえれば、

 

私にとっては何よりです。(*´ω`*)

 

 

[blues考動手引き]

 

・自然体で行動=自分を見失わない。

        自分をつくらない。

        自分を飾らない。

  *あるがままの自分で行動する。

 

・一人前(good)=二流。プロ(great)=一流。

    「good は great の敵。」

  *good で満足しないこと!!!

 

・人間の「喜怒哀楽」は全て

  「対人関係」が基になる。

 

・「対人関係」を円滑に、うまくやる

  有効手段は「付かず離れず」の

  ちょうど良い距離感にある。

 

・「対人関係」を円滑にする入り口は

  課題の分離から始める。

 *自分の課題と他者の課題を分ける。

 

・「他者の課題」に土足で介入しない。

 「自分の課題」に土足で介入させない。

 *シンプルな考動が問題回避になる。

 

・「縦の関係」が多い社会構造の中、

  他者への思いやり、尊厳こそが

  信頼をつくり、

  唯一「対人関係」改善に繋がる。

 

・競争でなく「協力原理」こそが

 仲間としての「横の関係」を築き

 自分と周囲の発展を促進させる。

 

・人間は、ある程度遊び心を持って

 生きることも、大事な選択肢!!

 

・遊び心を持って、いろんな楽しみ方や

 経験を持つ人は

 心のゆとりや、キャパがあり、

 人の対する思いやる心

 柔軟に対処する適応力を持つ。

 

・仕事でも、家庭でも、学校でも

 「楽しくなければ意味がない。」

 人生それは自分で拓くもの!!!

 それは「自立」すること。

 

・人を信用していない人の所に

 人は助けに来ない。

 「オレが、オレが」の「我」を捨てれば

 何倍もの「他力」が集まり、

 「徳」が生まれる。

 

・日本人は他者を褒めることが苦手。

 逆に人の批判や文句は簡単にする。

 であれば、

 希少性ある逆の行動を取れば

 価値は上がる。

 

・絶対に「ダメ」とは言わない!

 命令、否定は人の才能を潰す。

 「ダメ」からモチベーションは

 生まれない。

 *人の良い所を素直の褒めて

  引き出そう!!!

 

・「目や耳は2つ。口は1つ。」

  何故ですか(・・?

 相手をしっかり観察し、話をしっかり聞く。

 そして、

 自分の事ばかり、余計なことを言わない為。

 

・相手の意見、考えを聞く。

 (聞き上手のすすめ)

 「聞く姿勢」が聞かれた側に

 「歩み寄ってくれているなぁ」と安心感生む。

 「話を考えを聞く」そうして、

 その人の価値観を理解できれば、

 適切なアプローチの仕方が解ってくる。

 

 

以上、今回はここまでにします。

 

この続きは次回また!!!

 

最後まで読んでいただき

 

「ありがとうございました!!」

 

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*北から雪雲が迫り来る様!!

 自然は何事にも動じず、どこまでも雄々しい!!

 

 

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