「ネガティブ」を「ポジティブ」に変換する意味を改めて考える必要性(-_-)→(^o^)
こんにちは、メンタル心理インストラクターの
気持ちアクティブな、BluesFukamiです。
人間の思考は、とかく「ネガティブ」に
なりやすい傾向にありますが、
自分が持つ潜在意識から優位な方を受け入れる為、
「ポジティブ」に思考を切り換えることが出来る。
例1,病気が心配なら、健康に意識を向ける。
例2,失敗が心配なら、成功に意識を向ける。
「ポジティブ」に思考を切り換えるだけで
断然、結果は良くなります。
しかし、日頃から「ネガティブ」に
考えがちな人が「ポジティブ」に思考を
切り換えることは、容易ではありません。
そんな中でも、改善しやすい方法を
数例、挙げてみたいと思います。
*完璧主義を無くす。
・野球を例にすると、打者は3割打てば高評価になる。
残りの7割打てなくてもいいのです。
・世に法則があるように、全ての人があなたを見て
良い評価をすることは無いということです。
約2割の人があなたに好感を持ち、それ以外の人は
どっち付かず(6割)か、足を引っ張る人(2割)
【2:8の法則】
そういうものだと割り切って行動すれば、気も楽になる。
*物事の全ては失敗から学び、成功に繋ぐ。
「成功は99%の失敗に支えられた1%だ!」
「失敗を恐れてはいけない、恐れなくていけないのは
失敗を恐れて、何もしなくなることだ。」
「失敗なんかしていない。一万回上手くいかない
方法を見つけただけ、諦めることが失敗なんだ。」
*否定語を肯定後に変換する習慣。
・例「嫌な雨だ」→「恵みの雨だ」
「周りの人は皆敵だ」→「周りの人は皆味方だ」
「嫌われたくない」→「好かれよう」
「失敗したくない」→「成功しよう」
結果、意識は変化し、当たり前に「ポジティブ思考」
が、定着すればしめたものです。(^o^)
決して、「ネガティブ」に考えることが
悪いことばかりではありません。
しかし、余りに「ストレス」が溜まり、
自分を苦しめることになるのであれば、
「メンタルや健康」を害する要因になり
決して、良い方向には行きません。(-_-)
物事を「ポジティブ」に捉え、行動したほうが
ストレスも少なく徳であり、楽しい毎日を
過ごすことが出来るのではないでしょうか。
そんなことを切に願いながら
今日はこの辺で失礼します。m(_ _)m
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