「目標を達成」し「夢を実現」する為に必要な『実行力』を身につける手段・方法とは(・・?!

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

月日の速さを身に染みて感じるBluesです。

 

 

「目標達成」や「夢の実現」には

 

「行動」を起こさなくては

 

何も始まらないことは

 

言うまでもありません。

 

しかし、

多くの人が「志、夢半ば」にして

 

諦めてしまうケースが

 

殆どのように思えます。

 

それが、

外的要因か内的要因なのか

 

その人、その時々によって

 

違いはありますが、

 

様々な要因が幾多の壁となって

 

立ちはだかり、

進路を妨害していくのです。

 

今回は、

目標を達成して夢を叶える為に必要な

 

『実行力』をつける手法を、

 

精神論でなく「科学的」な視点で

 

お話しさせていただきます。

 

 

目標を達成し、

夢を叶える為には

 

『実行力』

が必要不可欠となります。

 

その『実行力』とは。

 

・有言実行する力。

 

・目標を達成する力。

 

・夢を実現する力。

 

を言い。

正しい行動の基に、これらの

 

事柄が備わってくるのだと

思われます。

 

では、

『実行力』をつける為には

どのような行動を取ればよいのか?

 

1、「行動の動機付け条件をつくる」

 (成功に結び付く行動では、この

  動機付け条件が最も重要になる。)

 

 *まずは動機付け条件となる環境をつくる。

 

 *行動に直結する動機

  「必要性&メリット:利点」です。

 

 例:肥満体を直す。

  必要性=体のぜい肉を取る。体重を減らす。

  行動  =規則正しい生活。暴飲暴食しない。

       運動を習慣にする。

  メリット=スリムで体重が減る。健康になる。

       小さいサイズ服が合う。etc.....

 

*この場合は意図的にメリットをつくる

  ことが大切です。

  そして、

  メリットづくりのコツは

  自分に「好きな物、好きなこと」

  を、ごほうびにすることです。 

 

2、「行動を測定する。」

 *目で追えるチェック機構をつくる。

 (グラフ等、自分なりに工夫する。)

 

3、「行動を妨げるものを排除する。」

 

以上ですが、

『実行力』を身につけ

 

目標達成していくうえで

 

最も大切なことは、頭で思い描いて

 

動くのではなく、どんな些細な事でも

 

紙に書くなどして、記録に残しながら

 

追いかけていけることが、

 

重要であることを

 

どうか、お忘れなく。

 

そして、

「夢の実現」に向かって

 

Well then, let's begin !

 

f:id:BluesFukami:20180624062430j:plain

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室

0575-29-4155

 

 

#目標達成

#夢の実現

#実行力

#行動

#有言実行

#行動の動機付け条件

#動機付け条件

#必要性

#メリット

#科学的

#夢叶う

#手法

 

 

たった一度の人生、良くも悪くも「自分の意識・行動」で変わっていくよ!(*'▽')

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

一つ年を重ね心境複雑なBluesです。(笑)

 

 

6月で私は68になりました。

*どうやらアメリカ合衆国大統領

 ドナルド・トランプ氏」

 同じ誕生日のようです。( ゚Д゚)

 

今しみじみと、68年の人生を

噛みしめ、回想しています。

 

「波乱万丈」だったかも知れません。

 

良くも悪くも

(*悪い事の方が多かったようです(笑))

多くの人との出会いの中

「喜怒哀楽」を繰り返してきました。

 

・両親との永遠の別れ。

 

・30年連れ添った妻との別れ(病死)。

 

・死産で出てきた初めての子との対面。

 

・友との別れ。

 

・病弱な幼少期。

 

・仕事での挫折、いじめ、裏切り。

 

・病気、貧困、骨折、ヘルニア.....etc

 

様々な出来事に翻弄(ほんろう)

されてきましたが

過ぎてみれば

いい68年だったように思えます。

 

それは

何があろうが、起ころうが

自分に対して正直に

ありのままに生きてきた

結果であって

悔いることは不思議と無いのです。

 

そして

幾多の経験が血肉になって

今に活きているからです。

 

 

元々人間は

「自己中心」に出来ています。

 

意に添わないと人は

すぐに腹を立てたり、怒ったり

 

誹謗中傷したり、最悪の場合

人を簡単に傷つけてしまうのです。

 

「いやはや」人間ほど勝手で

厄介なものはないでしょう。(>_<)

 

どの世界にも必ず自分

「合う人・合わない人」

「良い人・嫌な人」

存在します。

 

その中でうまく生きて

いかねばならないのが、

人間社会なのです。

 

きょうは、

そんな中で、うまく生き抜く為の

「コツ」を私の人生観、経験から得た

極意を少し紹介しますので、

参考になって、

取り込んでもらえれば幸いです。

 

◎「自分に合う人・合わない嫌な人」

 の見極めをしっかりとする。

*合う人は距離を縮める努力。

 合わない人は無理に近づかない

 距離を置く。

 

◎「聞き上手」になる。

*自分のことばかり話さない。

 できるだけ相手の話を聞くようにする。

 人は自身の話を親身に聞いてくれる

 と思うだけで、好感を持ち、

 あなたの味方になってくれる。

(人間には目や耳が二つあるのに

 口が一つなのは意味があるのです。

 「口は禍の元」なのです。)

 

◎「思いを持つ人」に対しては

 思いやりを持って接する。

*相手を尊敬し、尊重して接するだけで

 鏡のごとく、相手もあなたに対し

 同じ気持ちで

 接してくるようになる。

 

 

以上、

「意識・行動」変えるだけで

お金は一銭もかかりませんヨ!

 

Please  be  a  good  life !

 

f:id:BluesFukami:20180616123724j:plain

梅雨の合間の晴れ、何とも癒されます!

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室

 

 

#アメリカ合衆国大統領

#ドナルド・トランプ

#トランプ大統領

#誕生日

#波乱万丈

#喜怒哀楽

#永遠の別れ

#幼少期

#自己中心

#誹謗中傷

#挫折

#いじめ

#裏切り

#合う人・合わない人

#良い人・嫌な人

#人間社会

#聞き上手

#口は禍の元

#味方

#意識・行動

#思いやり

#Please be a good life

 

 

 

今の日本は、冨と名声を手に入れ、地位の高い人ほど「エゴで非常識」な行動をとるのは何故(・・??

こんにちは、メンタル心理カウンセラー

最近、血圧高騰気味 Blues です。(>_<)

 

 

日本人は何故か、冨や名声

手に入れ、地位の高い人ほど

 

「お山の大将」「天狗」

になりやすく、

 

「傲慢な態度」をとる傾向に

陥りやすい人が多いようです。

 

もちろん、全ての人が

そうではありませんが....。

 

最近のニュースを見ていると、

それが如実に表れているようです。

 

・政治、政界のトップに立つ人達の

 嘘や思いあがった振る舞い。

 

・アメフト反則行為でクローズアップした

 日大、権力組織の在り方。

 ガバナンス問題。

 

レスリングのパワハラ問題。

 

・様々なセクハラ問題。

 

・最近では、国内ゴルフトッププロ

 片山晋呉氏の「プロアマ戦」問題。

*アマチュア招待客を軽視した

 態度、行動で不快感を与え

 プレーを断念させた。

 

この件については、

ゴルフをこよなく愛する私にとっては

強い憤りを感じています

 

普段からの本人の考えや行動がそのまま

出ただけの話になりますが

 

日本のトッププロが、招待客に対し

レベルの低い態度、行動

世界に恥ずべき醜態をさらした

結果になりました。

 

今やゴルフ界は日本はもちろんのこと

世界中がゴルフの振興・発展のため

ファンを大切にし、

ファンやアマチュアとの様々な

交流を企画している。

 

その一つ、プロが

ファンやアマチュアと一緒に

プロ指導を受けながら

プレーすることで思い出作り

交流が目的で「プロアマ戦」があるのです。

 

日本プロゴルフ会長の青木功氏。

今年、選手会長石川遼氏。

が、

低迷しているゴルフの発展のため

先頭に立って、

積極的に推進している矢先の出来事で、

 

日本を代表するはずの

トッププロが、完全に水を差す

かたちとなってしまった。

 

すでに亡くなりましたが、

偉大な功績を残した

アーノルドパーマー氏」の言葉で

 

・「ゴルフファンを大切にしない人は

  プロゴルファーと呼ばない。

  ツアー出場する資格がない!」と、

 

トップを君臨する人の大切な

姿勢、考え方ではないでしょうか。

 

 

しかし、

何かしら上記の人達は、

冨や名声ばかりが先行してしまい

 

それに伴って身につけなければ

ならない「懐の深さ」

 

人としての「器(キャパシティー)」

備わっていないようです。

 

*傲慢な態度が、都合が悪くなると

 身をかがめて逃げる

 不思議な世界の人たちですネ(苦笑)。

 

 

しかし、

時代は想像以上のスピードで

確実に変化しています。

 

今までは通用したかも知れない事が

これからはできない時代です。

 

冨や名声を手に入れた人は

より、それに相応しい我々の手本

成り得る姿を見せていかねば

ならないのでしょう......が(・・??

 

でないと、

我々が「夢も希望も無くして」

しまいますからネ!(/ω\)

 

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室

 

#冨と名声

#お山の大将

#天狗

#政治

#政界

#アメフト反則

#日大組織

#ガバナンス

#パワハラ問題

#セクハラ問題

#片山晋呉

#プロアマ戦

#青木功

#石川遼

#アーノルドパーマー

#ゴルフトッププロ

#傲慢な態度

#夢も希望もない

#器

#キャパシティー

#ゴルフファン

#非常識

#不快感

#クローズアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「支援学校」バス添乗員は「心」を乗せて今日も行く!(*´▽`*)

こんにちは、メンタル心理カウンセラー

最近、腰痛が少し悩みのBluesです。(>_<)

 

 

「支援学校」バス添乗員のパート仕事、

スタートして3か月目に突入しました。

 

 

1か月ごとにコースが違うバス

添乗するので、

 

乗車する子供達も今までと違うため

 

名前と顔を早く覚え、決まった席に

 

早く座らせて、シートベルトを掛けたり

 

車いすは固定させ。

 

学校につけば、カバンを間違えないように

 

それぞれの子供の肩に掛けて、

 

安全に降ろさなければならない。

 

その状況は月の始め、更に大変で

 

まさに戦争状態!( ゚Д゚)

パニックです。(笑)

 

1か月の後半になると

やっと慣れてきた子供達ともお別れです。

 

そして、

また月初めから私は

新たなコース行きのバスに添乗し、

 

バスの外から見送る親御さんたちは

 

新人の私、

しかも年配の男であることから

 

私の顔を見るなり

「この人、大丈夫かな(・・?」

 

実に、怪訝そうな目で、( 一一)

 

挨拶もそこそこに私を見ています。

 

思わず「勘弁してくださいよ。」

 

言いたくもなりますが、

 

仕方がありません(笑)

 

でも、日を追うごとに子供たちが

 

何とも言えない笑顔

「おじさんが好きだ!」

「おじさんがいい!」

言ってくれたり、顔をしたりして

 

慕ってくれて親御さんたちの顔も

 

すっかり、

ほころんでくれるようになり

 

何とも言えない

嬉しさがこみ上げてきます。

(自分の「至福」の時間です(笑)。)

 

子供たちに対しては、

心身障害の子だからと言って

 

決して、甘やかすことはしませんし。

 

優しい顔ばかりはしていません。

 

一人ひとり、

全く異なる障害を抱えた

子たちに対して、

 

「真剣に向き合って」

対応をしていく。

 

僕にできることそれだけです

 

でも、

それが少しづつ子供たちに信頼

 

されるようになり、

心を開いてくれるようです。

 

僕は、彼ら子供たちに指導的な

 

立場を取りながらも、

 

実は、僕自身が彼らから

 

人として大切なことを

 

学び得ているような気がしてなりません。

 

一点の曇りもない

彼らの目を見ていると、

 

今の時代、失いかけている

「人間の心」を改めて自分自身、

 

気づかされているようです。

 

そんな彼らに対して僕は、

 

生涯、

障害を抱えながらの人生だけど

 

「自分に負けるな、自分なりの

 いい人生であれ」

 

心から願わずにはいられないし、

 

願い続けたいのです。

 

 

そんな思いを乗せて、

新たなコース、

 

新たな子供たちと

「出発進行!」

f:id:BluesFukami:20170818193808j:plain

「あっ!電車とバス間違えた('Д')」

 

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室(悩み相談)

 

#支援学校

#バス添乗員

#心身障害

#心身障碍者

#障害

#パニック

#戦争状態

#添乗

#人間の心

#新たなコース

#願い続ける

#一点の曇りもない

#怪訝な目

#障害を持つ子の親御さん

#子供たち

#障害を抱える子供

#信頼

#心を開く

#車いす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の心が「困難な時から豊かになった時」マイナスに変化するのは何故 (・・?

こんにちはメンタル心理カウンセラーの

最近は21:30に就寝してしまう Bluesです。

 

 

高杉晋作が残した、

『人間というのは、艱難は共にできるが

 富貴は共にできない』

 

という言葉があります。

 

 

太平洋戦争が終わり、今年で

 

73年の歳月経とうとしてます。

 

当時、日本の大部分が焼け野原と化し、

 

どん底状態から人々

 

共に手を差し伸べ、助け合い

 

励まし合って、厳しい

 

貧しいがゆえの、戦後の混乱

 

力強く生きてきました。

 

そして、

その精神がその後の日本を創り

 

GDP世界第2位まで発展させる

 

原動力になったのは

 

言うまでもありません。

 

元々、

日本人東日本大震災でも

 

ご存知の通り、大困難

 

陥った時ほど、横の結束力

 

団結力は強く、「絆が深い」

 

国民性を感じます。

 

戦後は、

ボロアパートや長屋住まいが多く、

 

「向こう三軒両隣」という言葉が

 

流行ったほど、物のない時代で

 

貧困を極めた家庭ばかりでしたが

 

助け合いの精神で、

 

家族同様に近所づきあい

 

そこにはありました。

(狭いながらも楽しい我が家)♪♫

 

僕の小さい頃の

懐かしい思い出です (*´▽`*)。

 

その頃は、取られるもの

何もないので、

 

窓は開けっぱなしドアの鍵

掛ける必要はない程で、

 

貧しいながらにも、人の心

通い合う、古き良き時代でした。

 

でも、現代はどうでしょうか❔

 

物は溢れかえり、お金さえ出せば

 

何でも手に入る

 

とても豊かな時代になりました。

 

社会が豊かになれば成るほど

 

人の心も普通は豊かになるはずです。

 

しかし、現実の多くは、

 

真逆を行っているようにしか見えません。

 

こんな時、僕はいつも高杉晋作

言葉が脳裏に出てきます。

 

*ある種、決まった法則なのかも知れない。

 

それは、

多くの人は、豊になれば成るほど

 

その権利を守るよう保身に走る

 

利己的な守勢「自我・エゴ」を生み

 

「自分さえ良ければ」の考え方に発展し

 

「共存共栄」の心や「良い人間性

 

失墜させているのではないかと

思うのです。

 

もちろん、豊かになれば成るほど

 

人間的に素晴らしい人はいます。

 

でも、現実は少ないのです(>_<)。

 

 

今の政治のあり方や、

 

今回の日大アメフト幹部の不祥事

 

最近の様々な負のニュース

 

見聞きするたびに

心が痛くなるばかりで

 

何ともしようがありませんんね。

 

貧しくも

「何も無かった頃の古き良き

時代が良かったなー!」

 

思える今日この頃です(笑)

f:id:BluesFukami:20180527084946j:plain

*田植えも終えて!

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室

 

 

#困難

#高杉晋作

#艱難

#太平洋戦争

#戦後

#どん底

#混乱

#GDP

#ボロアパート

#法則

#政治の世界

#日大アメフト幹部

#結束力

#団結力

#絆

#自我

#エゴ

#利己的

#守勢

#古き良き時代

#共存共栄

#向こう三軒両隣

#人間性

#助け合う

#原動力

 

 

 

リーダーになる人程、襟を正し謙虚に「自我・エゴ」無く、多くの人の模範となるべきでは (・・?

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

心安らぐBluesFukamiです。(^^)

 

 

この世の中に完璧な人はいません。

 

でも、

完璧を目指して一生懸命に

 

努力する人は多くいるはず。

 

*失敗を繰返しながらも

 多くを経験し、学び、

 人としてのスキルを向上させ

 結果・成果に繋げる。

 そして、

 多くの人から尊敬され、リーダーと

 しての資質を兼ね備えて

 人を束ねる力量で上に立ち、

 リーダーシップが発揮できる人。

 誰からも理解が得られる人

 ではないでしょうか ?

 

でも、今はどうでしょう(・・?

 

国を司る政治の世界においても

 

いまだに尾を引いている

 

森友学園加計学園に絡む

 

安倍首相に対する「疑惑問題」

 

麻生財務相「問題発言」

 

こんな状況にもかかわらず

 

安倍政権支持率

下がらないのは、

 

与党内部の「力関係」

 

野党リーダー不在の弱体質

 

 

そして、

スポーツ界においても。

 

日大アメリカンフットボール

 

関学大に対して試合中の悪質

 

反則やらせ問題においての

 

リーダー・監督逃げ対応

 

何か

対応のあり方や、人に押し付け

 

逃げるやり方が、安倍政権

 

実に似ているように思えます。

 

自分に都合が悪くなると

 

この国の代表的なリーダー達

 

対応はこうなってしまうのか(・・?

 

・傲慢。

・驕り高ぶる。

・我欲。

・自我。

権利、権力を普段は振りかざし

 

自分に都合が悪くなる

 

組織ぐるみで結託(けったく)して

 

責任転換を計り、

 

否を全く認めないやり方 !(--)

 

「自己防衛」体質、

「無茶苦茶」です。

 

 

年齢を重ねるごと

 

人は、

様々な経験を重ね壁を越えて

 

ものの分別をしながら

 

成長をしていきます。

 

それが、自身となり、成果に繋げて

 

この国は発展を遂げてきました。

 

しかし、

それらが慢心となって、あぐらをかき

 

前進を止めてしまっているようです。

 

 

正しかろうが、間違っていよう

 

「我欲・力」を振りかざして

 

それを容認する雰囲気の世の中には

 

決して、なってはいけません。

 

その為に、

「悩み、苦しみ」「崩壊」する

 

人がいることを

 

忘れてほしくないのです。

 

今一度、

これら負の経験を糧

 

「自我・エゴ」を無くして

 

多くの、これからの人達の

 

模範となる姿を見せ、伝えていって

 

欲しいものだと、

 

只々願うばかりです。

 

 

一人一人の自覚する行動

 

大きな改革住みよい社会)に

 

きっと繋がると信じています。

 

f:id:BluesFukami:20180519095000j:plain

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室

 

 

 

#襟を正す

#謙虚

#自我

#エゴ

#人の模範

#模範

#完璧

#努力

#失敗

#経験

#スキル

#結果成果

#尊敬

#リーダーシップ

#政治の世界

#森友学園

#加計学園

#麻生財務相

#疑惑問題

#問題発言

#安倍政権

#支持率

#日大アメリカンフットボール

#関西大

#悪質な反則

#やらせ問題

#監督

#リーダー

#逃げ対応

#傲慢

#驕り高ぶる

#我欲

#権利

#権力

#組織ぐるみ

#責任転換

#自己防衛

#悩み、苦しみ

#崩壊

#スポーツ界

 

 

 

 

一歩踏み出す「覚悟と勇気」が新たな出会いと世界をつくる!(*^_^*)

こんにちは、メンタル心理カウンセラーの

日々奮闘中、BluesFukamiです。(^_^;)

 

「さぁ、田植えのシーズン到来!」

 

僕の第三の場所:ウォーキング中の

スナップです。

f:id:BluesFukami:20180512121713j:plain

何とも、風情があって、この時期にしか

見られない癒やし空間になります

 

今僕は、仕事と仕事の合間をぬって、

 

身体と心の健康維持のため癒やしを求め

 

ウォーキングを習慣化させています。

 

「ウォーキング」は日常の行動の

 

一部と捉え、余り意識しなくても

 

時間が来たらウォーキングに向かい

 

勝手に歩き始めるという「ルーティン」

 

身についてしまったようです。

 

自然の中を歩くことで、

 

心の引っ掛かりや、モヤモヤ

 

全て吐き出します。

*元々、あまり無いのですが....(笑)

 

僕は、日常の生活や仕事においても

 

ストレスはかからないように

 

自身をコントロールして

 

普段から行動を心がけています。

 

 

今の仕事は、今年4月から始めた

 

特別支援学校の心身障害の子供達

 

送迎する学校バスの添乗員

 

午前&午後合わせて4時間ほどの

 

パート仕事になります。

 

空いた時間で別の作業や、

 

「ウォーキング・読書」

 

楽しむようにしていますが

 

心身障害の子供達を送迎する

 

添乗員の仕事はかなりハードです。

 

普通では考えられないような

 

対応を余儀無くします

 

「我々の常識は、彼らには非常識」

 

充分に理解して、事に当たらなければ

 

到底、対応は出来ない世界なのです。

 

 

僕自身、長きに人生を様々な経験を

 

経て生きてきたつもりでしたが、

 

全く知らない世界を目の当たりに

 

知る世界であり、聞いて見るのと、

 

実際にやるのとでは「雲泥の差」

 

を感じた瞬間でもあった。

 

 

仕事をして一ヶ月半経ちましたが

 

最初の異様な思いも消え去り、

 

彼ら(子供達)に接するにつれて

 

彼ら自身も、

「自分と一生懸命戦っている」

 

本人たちは気づいてませんが、

 

心身が不自由な分、普通の子達より

 

「多くのストレスを抱えているんだ」

 

理解できるようになりました。

 

かと言って、甘やかす訳にもいきません

 

ものの「良し悪しの分別」その場

 

教えなければいけません。

 

当然、学校や家庭でもしっかりと

 

指導・教育はやってますが、

 

なかなか、現実は大変なようです。

 

気長に、根気よく子供の成長と共に

 

改善できていけば何よりでは

 

ないでしょうか。

 

 

彼らが学校を卒業し、

 

「社会に適合できるような人に

是非とも、なってもらいたい。」

 

親さんの悲痛な思い

 

聞こえるような気がします。

 

ここは、僕自身、学びの場であり。

 

人生経験を僅かながらでも活かしながら

 

サポートできたら何よりだと、子供達

 

一人一人の純粋な姿を見ていると

 

余計に感じるようになりました。

 

また新たな修業の場を与えていただけて

今は只々「感謝・感謝」です!(*´∀`*)

f:id:BluesFukami:20180509201821j:plain

 

fukami@mikata-counseling.com

MIKATA相談室

 

#田植え

#シーズン到来

#ウォーキング

#雲泥の差

#癒やし空間

#第三の場所

#特別支援学校

#心身障害

#バスの添乗員

#常識・非常識

#習慣化

#ルーティン

#ストレス

#コントロール

#良し悪しの分別

#良し悪し

#不自由

#根気良く

#改善

#学びの場

#感謝・感謝

#仕事

#学校

#家庭

#指導教育

#修業の場

#覚悟

#勇気

#一歩踏み出す